長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
市長は、年頭の賀詞交換会のときにも言われたと思うのですが、今回の3月議会の市政執行方針の基本姿勢の中で、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげていくと言われました。私もまさしくそういう時期になったんだろうと思います。
そして、本市には花火や闘牛、錦鯉、歴史遺産など魅力的な観光資源が多く、交流人口の消費を喚起する商品やサービスの開発余地は大きいです。 本市は、令和5年4月1日付の組織変更案で理事級の産業政策監を新たに設置することを発表いたしました。成長力のあるまちづくりを実現するため、本市の産業の強みを生かした新たな政策形成や産業とあらゆる分野の政策連携を部局横断的に推進することが設置の目的とのこと。
長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の6本の戦略の1つである交流・連携の中では、「姉妹都市・友好都市をはじめとした国内外の都市との歴史や文化を超えた幅広い交流を推進し、交流人口を増やします」とうたわれています。国外姉妹都市との交流は国際交流課が所管しておりますが、国内姉妹都市、友好都市との交流の所管は地域振興戦略部であることから、その活動は支所地域に限定されてしまいがちです。
あわせて、長岡の魅力発信や観光拠点の整備を進め、長岡まつり大花火大会はもとより、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげてまいります。 以上を踏まえ、選ばれるまち長岡の実現に向けて、市民生活の安定と向上と選ばれるための成長戦略に重点を置き、全力で市政運営に邁進する決意です。
特に佐渡金山の世界文化遺産登録を見据えて佐渡市と新たな観光交流の誘客連携協定を結んだ本市においては、交流人口の拡大や地域活性化の非常に大きな追い風になると思います。さらに、本市は現在まちづくりの大きな転換期にあることから、このタイミングを逃すことのないよう、交流人口、定住人口の拡大に向け、魅力発信及び観光誘客等の観光交流事業に関わる調査や研究を継続していく必要があると考えます。
次に、60ページ、重点戦略4、魅力と拠点性を活かした交流人口の拡大について、交流人口の拡大は、地域経済の活性化や市民の地域への誇りと愛着の醸成につながることから、都市の活力向上と発展にとって欠かせない要素になります。本市には広域交通基盤に加え、みなとまち文化、豊かな食など、数多くの強みや魅力があります。さらには、市民、県民から愛されているプロスポーツチームもあります。
ここは、自然の保全、魅力ある自然の活用というワイズユース、新たに自然を生かした交流人口の拡大という点を踏まえてまとめています。 13ページ、3、観光交流、次期計画では、自然を魅力ある観光資源としてさらに取組を進めていこうと新たに項目を設定したところです。
大項目1、交流人口、活動人口について。中項目1、市民活動の支援について質問いたします。これまで約3年間、新型コロナウイルス感染症の影響で様々な活動が中止になり、特に対面でのイベントは以前に比べて少なくなっているのが現状であります。
交流人口の拡大や人と人をつなぐ地域活動の充実など、当初思い描いていたとおりのことができなかった分野もありますけれども、市民の皆様から一日も早く平穏な日常を取り戻していただくとともに、新潟市の明るい未来を切り開いていけるよう、今後4年間で進めていくことについて、10の約束に整理いたしまして、お示しをしたところであります。
こちらを活用いたしまして、例えば友好都市の方々に長岡の地域資源の魅力を伝えるとともに、実際に足を運んでもらうことで長岡に魅力を感じる、または共感していただくというような人々の裾野を広げて、交流人口や関係人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。点から面というのは非常にいい取組だと思いますので、またお願いしたいと思います。
引き続き、都市と田園が調和し、暮らしやすいという新潟の強みを生かし、拠点性の向上や雇用の創出、交流人口の拡大などに向け、議会はもとより、市民の皆様と共に全力で取り組むことで、「選ばれる都市 新潟市」を実現し、新潟の明るい未来を切り開いてまいります。 次に、「選ばれる都市 新潟市」実現に向けてのうち、にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組についてお答えします。
1つ目の柱、活力あふれる新潟に向けては、まちづくりの大きな転換期を逃すことなく、経済活力の向上と雇用の創出につなげるほか、もうかる農業の実現による農業の発展や交流人口の早期回復、拡大などにより、地域の活力をさらに高めていきます。
次に、交流人口の拡大に向けてです。 新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた観光の分野では、交流人口の早期回復と拡大を目指し、食や農といった本市の多彩な魅力を最大限生かしながら、佐渡市をはじめとした他の自治体などと広域的に連携し、誘客を促進していきます。
今後の取組の方向性としては、引き続き本市観光の受皿となる宿泊業や旅行業の機能保持をしながら、できるだけ早期にコロナ禍前の水準に交流人口を回復させるとともに、持続可能な観光の推進やおもてなしの強化、本市の魅力、個性、拠点性を生かした誘客などに官民一体となって取り組んでいきます。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
何よりもインバウンドや交流人口の増加のための施策が急務であります。 次に、教育の充実についてであります。小中学校へのタブレットが導入され、ICTの活用授業が行われておりますが、タブレットの活用は学校間や先生間によって大きく差が出ております。教育環境の平準化という点ではまだまだ問題があると言えます。
江南区ぐるっと巡って発見・体験ツアーは、区の魅力の再発見と効果的な発信により交流人口や関係人口の増加を目指す事業ですが、新型コロナウイルスの感染状況を注視した上で、イザベラ・バードの旅した地形をテーマとしたバスツアーや、風情ある町並みを残す地域におけるまち歩きツアーなどを実施しました。また、平成30年から2年間にわたって実施したフォトコンテストの受賞作品を活用した卓上カレンダーを制作しました。
次に、33ページ、観光・国際交流部、(1)、観光誘客の推進について、観光関連事業者は、交流人口の拡大による地域経済の活性化に欠かせない社会基盤であることから、その機能保持及び本市への観光マインドの回復に向け、新しい観光スタイル推進協議会を主体として修学旅行の誘致や旅行商品造成などに取り組みました。
(1)、スポーツ庁では、スポーツと旅行、観光を掛け合わせたスポーツツーリズムを通じた交流人口の拡大により、地方創生、まちづくりを推進する取組を支援するなど、自治体によってはスポーツの力、楽しさ、感動、共感などを積極的に活用し、様々な地域課題を解決することでSDGsが目指す持続可能な社会を実現しようとする動きもあり、特に自転車を活用した取組が各所で見受けられる。
このたびの地域独自予算のポイントであります地域資源を活用した新たな収入源や雇用の創出等につながる取組、特産品開発、販売促進、就業促進、交流人口などは既に今までも取り組んできているわけであります。これらに取り組むことで中山間地域の若者の雇用、定住につながっていくんでしょうか、お聞きしたいと思います。 4点目です。